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格安航空券による日帰り旅行

2012年はLCC、いわゆる格安航空会社による格安航空券元年と言われています。
実際、海外のLCCが多数参入し、乗り入れるようになっています。
格安航空券が普及することは、単純に運賃が安い分、利用者が増えるということだけではなく
これまでの旅のスタイルそのものを変えてしまうような、大きな可能性を持っています。

たとえば、今までも距離や時間だけを考えれば
北海道や沖縄、海外でも韓国や台湾などは、行こうと思えば日帰り旅行も可能でしたが
実際にそれを行う人は殆ど居ませんでした。高い往復運賃をかけて行くのですから、当たり前です。
しかし、片道5千円、往復1万円とかなら、朝一番の便で行き、観光やグルメ、買い物など
丸一日楽しみ、現地のホテルなどに宿泊することなく、最終便で帰ってくれば
今までは考えられなかった料金で日帰り旅行が可能になるのです。

首都圏の人にとって、今まで日帰りで行けるような近場といえば
箱根や熱海であったりしましたが、考えようによっては、日本全国が対象になるわけです。
これは、経営が危ぶまれている地方空港、経済の活性化にも繋がります。

地方空港から観光地や都市へのアクセスなどのインフラを整備する必要があるなどの
課題はありますが、以上のように日帰り旅行のスタイルを大きく変える可能性を秘めています。